ドローンの“国家資格”(二等ライセンス)をとるなら、屋外で実践的に学べる

福岡ドローンスクール

国土交通省登録講習機関

[事務所コード:T0069001]

福岡ドローンスクールが
選ばれる理由

01

原則2名の受講生に対して
1名のインストラクターが指導!

国家資格で求められるレベルの技能を習得するため、1名のインストラクターが同時に指導するのは基本的に2名まで。さらに、1人1台のドローンを使って練習できるので、訓練時間を充分確保できます!基本的に実地講習は実機を用いて、天候等を考慮し屋外または屋内で実施します。

02

学科講習は
オンラインで受講可能!

学科はオンラインで受講できるので、ご自身のお好きな時間にお好きな場所で受講が可能です。実地講習までの間にご自身のペースで受講でき、スクールへ通う日数を最小限に抑えられ、時間を有意義に活用できます。

03

産業用コースも併設!

太陽光パネル診断・外壁屋根点検などの赤外線診断や写真測量をしたい方など、ビジネス用途での利用を検討されているプロ向けのコースです。ご相談内容に応じて、オリジナルカリキュラムを作成します。まずは一度、お気軽にご相談ください。

04

アフターフォローも充実!

卒業された方やドローンを購入された方の現場での初飛行やお困りごとを応援。久しぶりに飛ばす際の練習や、新機種の操作方法に関するレクチャーなどもOK。実際にドローンを活用しているスタッフだからこそのサポートが可能です!

卒業生の声

屋内コースがあるので
天候に左右されず
卒業後も相談にのってくれる

数件電話で問い合わせて一番回答が分かりやすかったのと、遠方から通学するので、屋内コースがあり、天候によるスケジュールの変更(延期)がないところが決め手でした。すでに仕事でドローンを使用していますが、基礎的な技術の見直しも出来ました。スタッフの方が機体性能や操作方法にも詳しく、お互いのディスカッションを通じて今後のヒントも得られました。卒業後も電話等で相談しており、大変助かっています。

奥西コンサルタント株式会社 [測量・不動産]
奥西 清益さま(山口県周南市)

機体の購入や仕事のサポート、
卒業後の情報交換の場も魅力

民間ライセンスもiiSORAで取得しました。飛行の知識や技能の講習にとどまらず、実務で使用する際の注意点も教えてもらえるのでありがたいです。機体もこちらで購入しましたが、卒業後も仕事での使用までサポートしてもらっています。ドローンで撮影した写真のおかげで、お客様に建物等の状況を説明するのがとてもスムーズになりました。卒業生も含めた協力体制や情報交換の場があるそうなので、私も参加したいと思います。

株式会社ジャパンネットワークス [電気工事]
形山 友一さま(福岡県福岡市)

自分の仕事に役立つ操作方法など
実践的なことも教えてもらえる

住宅の屋根や外壁の状況を確認する際にドローンの活用を考え相談したところ、具体的な活用方法を見せていただきました。最初は不安でしたが、アドバイスが的確で、ストレートで修了することができました。また、講習の後に、ドローンを飛行させての模擬建物点検やソフトを使用した面積計測等も教えていただきました。初点検の際には同行してサポートしていただき、とてもありがたかったです。

株式会社テクノホーム [住宅リフォーム]
野口 貴史さま(福岡県福岡市)

広々とした屋外コースと、
雨天時も安心の屋内コースも完備!

姪浜駅(地下鉄・JR)からの無料送迎あり!

教習場所は、福岡市西区小戸のマリノアシティ近くです。実地講習は実機を用いて、天候等を考慮し屋外または屋内で実施します。屋外コースでは実践的な練習ができ、屋内コースもあることで特に二等コースは日程延長の心配がなく、遠方からいらっしゃる方にも喜ばれています。

教習場所:(株)サワライズ フューテックセンター
〒819-0001 福岡県福岡市西区西区小戸2丁目2-1

  • お車でお越しの方/駐車場有り
  • バスでお越しの方/昭和バス「小戸公園」バス停から徒歩4分
  • 電車でお越しの方/JR筑肥線 姪浜駅から車で8分
  • ※ご希望の方は、姪浜駅(地下鉄・JR)まで無料送迎を実施しています

コース紹介

《国家資格》
一等無人航空機操縦士コース

有人地帯での目視外飛行をしたい方、最上位のドローンライセンスを取得したい方に向けたコースです。

コース初学者コースもございます。受講希望の方はお問い合わせください。 通学日数 基準(最短)時間
講習料金
(税込)
実地
(通学)
学科
(オンライン)
基本 経験者 2日 10時間 9時間 247,500円
基本+限定変更:目視内
(目視外飛行希望の方)
経験者 3日 15時間 9時間 352,000円
基本+限定変更:目視内/昼間
(目視外・夜間飛行希望の方)
経験者 3日 16時間 9時間 390,500円
基本+限定変更:目視内/昼間/25kg
(目視外・夜間・25kg以上飛行希望の方)
経験者 4日 17時間 9時間 467,500円

追加費用

  • 実地補講料金 [基本、目視内、昼間] 11,000円/時間、[25kg未満] 16,500円/時間
  • 修了審査再受講料金 [基本、目視内、昼間] 16,500円/回、[25kg未満] 22,000円/回
  • キャンセル料 2,200円/時間
  • 教科書代 2,750円/冊
  • ※延長や補講などにより、追加費用が必要となる場合があります。
  • ※料金には訓練機材レンタル料等も含まれます。※実地は福岡市西区又は糸島市内で行います。
  • ※学科はオンラインで受講していただきます。
  • ※指定試験機関で必要な学科試験や身体検査等の受検手数料は含みません。
  • ※指定試験機関が実施する学科試験の合格者は、学科講習を免除されます。

《国家資格》
二等無人航空機操縦士コース

ビジネスでドローンを活用したい方、趣味で風景を撮影したい方へ向けたコースです。

コース 通学日数 基準(最短)時間
講習料金
(税込)
実地
(通学)
学科
(オンライン)
基本 初学者 2日 10時間 10時間 183,700円
経験者 1日 2時間 4時間 82,500円
基本+限定変更:目視内
(目視外飛行希望の方)
初学者 3日 12時間 10時間 216,700円
経験者 1日 3時間 4時間 104,500円
基本+限定変更:目視内/昼間
(目視外・夜間飛行希望の方)
初学者 3日 13時間 10時間 238,700円
経験者 1日 4時間 4時間 126,500円
基本+限定変更:目視内/昼間/25kg
(目視外・夜間・25kg以上飛行希望の方)
初学者 4日 15時間 10時間 348,700円
経験者 2日 5時間 4時間 203,500円

追加費用

  • 実地補講料金 [基本、目視内、昼間] 8,800円/時間、[25kg未満] 16,500円/時間
  • 修了審査再受講料金 [基本、目視内、昼間] 11,000円/回、[25kg未満] 22,000円/回
  • キャンセル料 2,200円/時間
  • 教科書代 2,750円/冊
  • ※延長や補講などにより、追加費用が必要となる場合があります。
  • ※料金には訓練機材レンタル料等も含まれます。※実地は福岡市西区又は糸島市内で行います。
  • ※学科はオンラインで受講していただきます。
  • ※指定試験機関で必要な学科試験や身体検査等の受検手数料は含みません。
  • ※指定試験機関が実施する学科試験の合格者は、学科講習を免除されます。

【 経験者の定義について 】

  • 無人航空機操縦者技能認定書をお持ちの方
  • 国土交通省のHPで掲載している講習団体等の民間技能認証をお持ちの方
  • 包括申請(飛行許可・承認)を行っている方
Q&A

「基本」と「限定変更」ってなに?

「基本」とは・・・
昼間(日出から日入までの間)に目視内(目で見える範囲)にて最大離陸重量25kg未満の機体を飛行させるために必要な講習で、受講・修了された方は、指定試験機関での実地試験が免除になります。
「限定変更」とは・・・
以下のいずれかの限定を解除するために必要な講習で、夜間飛行・目視外飛行・最大離陸重量25kg以上の機体での飛行のいずれかの飛行を実施したい場合、それぞれの講習を受講・修了された方は、その内容に応じた指定試験機関での実地試験が免除になります。

  • 昼間飛行の限定(日出から日入までの間のみ飛行させることが可能)
  • 目視内飛行の限定(目で見える範囲でのみ飛行させることが可能)
  • 最大離陸重量25kg未満の機体限定(最大離陸重量25kg未満の機体のみ飛行させることが可能)

当スクールではすべての限定変更が可能です。

よくあるご質問

国家資格を取得するメリット

1

需要増のドローン
唯一の国家資格

ドローン操縦に関する唯一の国家資格であり、業界的にもこれからますます需要が見込まれます。

2

社会的信用が得られ
仕事にも役立つ

国家資格を持っていることが技能の客観的な指標となり、お客様からの信用も得やすくなります。

3

一等資格の保有者は
レベル4も飛行可能

一等資格保有者は、二等資格までは認められていない、有人地帯での目視外飛行が可能になります。

国家資格と民間資格の違い

飛行の許可・承認申請を
省略できます!

ドローンの国家資格である無人航空機操縦士(無人航空機操縦者技能証明)は、運転免許証のように、国が無人航空機を飛行させるために必要な技能(知識及び技能)を有することを証明した資格です。民間資格と国家資格の最も大きな違いは、これまで民間資格保有者が必要だった一部の許可・承認申請が不要になることです。これにより、スムーズに飛行計画が立てられるようになります。

図:国家資格と民間資格の違い

特定飛行とは

航空法において、国土交通大臣の許可や承認が必要となる空域及び方法での飛行を特定飛行と呼びます。基本的に飛行許可・承認手続きが必要になります。なお、適切な許可・承認を取得せずに無人航空機を飛行させる等した場合は、懲役又は罰金に科せられます。

  • 夜間での飛行

    夜間での飛行
  • 目視外での飛行

    目視外での飛行
  • 人または物件と
    距離を確保できない飛行

    人または物件と距離を確保できない飛行
  • 催し場所
    上空での飛行

    催し場所上空での飛行
  • 危険物の輸送

    危険物の輸送
  • 物件の投下

    物件の投下

飛行許可・承認制度の
フローチャート

図:飛行許可・承認制度のフローチャート
Q&A

どうしてドローン免許が国家資格になったの?

都市部でのドローン配送(レベル4飛行に該当)などの社会実装を促すためです。日本政府は航空法を改正し、国家資格の導入によって、無人航空機の飛行許可・承認の合理化・簡略化を目指しています。

国家資格取得までの流れ

当スクールに通うと、
実地試験が免除されます!

ドローンの国家資格を取得するには、指定試験機関で行われる試験を直接受けに行く方法と、登録講習機関(スクール)に通ってから受けに行く方法があります。運転免許を取得する時に自動車学校へ通うイメージです。スクールに通うことで実地試験が免除されます。

図:国家資格取得までの流れ

※上記受験の流れは一例です。試験申込システムの利用者登録、学科試験及び身体検査はスクールに通う前に実施することも可能です。

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